ひきこもり・職場復帰のための就労支援&自立訓練|ミライワーク広島・川崎

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お知らせ

【体験記31】鬱っぽい朝を乗り切るためにわたしがやっていること

2025.12.16

月曜日の朝、っていうか日曜日の夜から「明日仕事かぁ、時間止まってくれんかなー」って思う時があ
る。

「行きたくない」って思う。
「行きたくない」っていうフレーズから、いろんな嫌なことが芋づる式に頭に湧いてくる。

職場でのある人の一言を思い出して凹んだり、嫌われたんじゃないかって悶々としたり、逆に腹が立っ
たり、でも腹を立てた自分に自己嫌悪してまた凹んだり。
そんな鬱々とした夜から朝を経験することが時々ある。

でも、会社には行かないといけない。
働かないとご飯が食べられないから。
さて、どうやって会社に行く気分に持って行こう?
わたしがやってるのはいくつかある。

■わたしがやってること4選

1本当に好きなことを想像する

働くために生きてるんじゃない。生きるために働いてるんだ。
生きるっていうのは、自分が好きなことをしたり大切にしたい人やものを大切にすること。
そのためにはお金が必要。
だから、今の仕事はわたしの人生の本番じゃない。
本番を充実させるための練習の時間。
練習なんだから失敗しても全然OK。
だるいから手を抜く日があってもOK。
わたしはこんな感じで、自分にとっての仕事の位置づけと好きなことを思い出して、心のバランス
を良い感じに戻したりする。

2できるてることを褒めまくる

日々当たり前にやってること、無意識にやってることって、実はすごいこと。
だって、生存するだけだったら別に会社に雇われて仕事をするなんてしなくていいし、朝決まった
時間に起きなくていいし、スーツなんか着なくていいし、挨拶もしなくていい。
ましてや、我慢して嫌なことを嫌々しなくてもいい。
それなのに、「やって当たり前」と思って、他人が決めたルールをしっかり守ったり、相手の気持
ちを想像して言葉や態度、行動を選んでる。
これって、すごくないですか?
だって、「自分だけのため」以外のことにすごいエネルギー使ってる。
もちろんそうすることで自分にとってもいいことはたくさんあるんだけど、生存だけだったらしな

くいいことをたくさんやってる。
それなのに、誰も褒めない。
褒められまくっていいはずなのに。
だから、自分で自分を褒めまくる。
「えらいぞ!今日も朝起きた!200点満点だ!」

3行くけど行かない

それでも行く気になれない時。
気持ちを家に置いて会社に行く。
どうやったって鬱々とした気分が収まらない。
そんな時は絶対ある。
そんな時は気持ちを家に置いていく。
布団の中に置いて行く。
帰って布団の中でうたた寝することだけを考えて、日中は機械のように手を動かす。

4 休んじゃう

なにをやってもダメな時。
そんな時は気分が鬱っぽいんじゃなくて、ほんとに調子が悪いっていうことも有る。
そんな時はちゃんと休む。
でも、家でゴロゴロするだけじゃない。
いつも行ってる心療内科に行って、先生にありのままを話す。
そうすると、調子を崩してたら頓服の薬を出してもらえるし、そこまでじゃないことが分かればそ
れで安心もできる。
どちらにしても区切りはつくから、あとは家でゴロゴロしたり気分転換で出かけたりする。
時には頑張ることも大切だけど、無理は良くないよね。

■自分に甘く

たぶん、このコラムを読んでくれてる人の中にはいつも一生懸命頑張ってる人がいると思う。
しかも、いくら頑張っても十分だと思えない人もいるかも。
わたしもそうでした。