2026.4.23
先日のミライトークでは、「サボる」 をテーマに話し合いました。
「サボる」と聞くと、よくないこと・怠けること、というイメージを持つ方もいれば、
「無理をしすぎないために必要なこと」と前向きに捉える方もおられ、最初からさまざまな意見が出ていました。
話し合いの中では、
“いいサボり”と“わるいサボり”は何が違うのか という視点でも考えました。
体調や疲れ具合を見ながら無理をしない
エネルギーを調整するために休む
頑張り続けるために、あえて力を抜く
こうした行動は、ただ怠けるのではなく、自分を守るための調整として捉えられるのではないか、という意見が上がりました。
一方で、
「自分は責任感が強くてサボれない」
「働いている自分に劣等感や罪悪感があるので、サボると余計に自分を責めてしまう」
といった声もありました。
“サボる”という行為そのものよりも、その背景にある気持ち(責任感・不安・罪悪感) が大きく関係していることに気づかされる時間にもなりました。
また、話し合いの中では、
自分のやった仕事を肯定できることも大切 という意見も出ました。
「休む」「力を抜く」ことだけを切り取って考えるのではなく、
普段の自分の頑張りや、できていることを認めることができると、必要な休息も選びやすくなる――
そんな視点をみんなで共有することができました。
同じテーマでも感じ方は人それぞれで、
「自分にはなかった考え方を知れた」
「“サボる”を少し違う見方で考えられた」
という学びのあるミライトークとなりました。