ひきこもり・職場復帰のための就労支援&自立訓練|ミライワーク広島・川崎

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お知らせ

【体験記33】仕事のストレス解消方法:忙しい毎日で心を回復させる3つの習慣

2025.12.30

1.素の自分の感覚を取り戻す

仕事をしていると、目の前のやらないといけないことに追われて、素の自分の感覚を忘れがち。
仕事が終わっても、明日やらないといけないことや家のことでやらないといけないことで頭の中がうる
さくて、ほっとする感覚がおいてけぼり。
そんな、「やらないといけない」っていう自分の「したい」がどっかにいっちゃうことってありません
か?

わたしはしょっちゅうです。
そんな日常が当たり前になってくると、幸せな感覚ってどんなだったっけ?ってなっちゃいます。
そうすると、黄信号。
気が付くと心も体もへとへと。
幸せな感覚は、心の栄養。
カロリーやビタミンなんかを摂る食事、体力を回復する睡眠じゃあ得られない栄養。
動物としては無くても生きていける栄養かもしれないけど、自分の人生を自分らしく楽しく生きるには
欠かせない栄養。
だから、わたしは日常の中の幸せっていう栄養をたくさん摂るように気をつけてます。
心が栄養失調にならない、心が元気いっぱいになるように。

2.実践:日常の中の「心の栄養」

■わたしの日常の中の栄養
・ごはんを美味しく食べる
シンプルに、美味しいごはんを食べたら嬉しい気持ちになりませんか?

その嬉しさをちゃんと味わう。
そんな感じです。
ごはんはっておもしろいんですよね。
同じごはんでも、味をしっかり堪能するぞ!って思って食べると、美味しく感じる。
でも、スマホやテレビを見ながらとか、仕事とか「いまここ」じゃないことに悩みながら食べたりとか
他のことに気を取られてるとただの作業になっちゃう。
気が付いたら食べ終わってた。
そんなこともあったりします。
ごはんの味を堪能する。
これって、「いまこの瞬間に集中する」ってことなんです。
しかも、「美味しい」っていう嬉しい感覚。
気になることはちょっと頑張って一旦横に置いといて、ごはんの色や味、触感、匂いに集中する。
すると、それらがすごく豊かなことに気付きます。
そして、いまこの瞬間はそれらから感じる嬉しさだけに包まれる。
これって、わたしにとって幸せな瞬間なんです。

・散歩する
頭じゃなくて体で感じる幸せ。
散歩すると、そんな瞬間がたくさんあります。
単純に、体にいいことだから、体が喜ぶ。
その喜びが生まれてるときに感じるのが、幸せな感覚。
そんな感じだと思っています。

散歩していると、春先のさわやかな風やあたたかい太陽、体がほぐれていく感覚。
それは、体が健康になることをしている証拠。
体が健康になるんだから、嬉しい。
そんなシンプルなことなんですよね。
幸せホルモンが出てポジティブになるとか、そんな理屈を意識して幸せになるんじゃなくて、ただ体が
ここちいいから幸せを感じる。
だから散歩をする。
そんな感じです。
普段わたしたちは必ず歩いています。
その時間には、幸せを感じる瞬間が潜んでいます。
それをちょっと忘れちゃってるだけ。
だから、ちゃんと歩いている瞬間の体の感覚を意識して感じ取る。
そんな感じです。

・趣味のことを考える
わたしは仕事をするために生きているんじゃなくて、趣味を楽しむために生きています。
わたしの趣味はハンドメイドでアクセサリーをつくること。


仕事中、わたしは趣味のことを考えています。
「いまやっているこの作業は、趣味に活かせないか?」
そんな視点で仕事を見ています。
活かせることって、けっこうあるんです。
効率化するために現状を整理する、全体を構造化して考える、自分の仕事の先にいるお客さんの気持ち
を想像する、分かりやすく見栄えがいい資料をつくる、相手が分かりやすい報連相をする、とか。
活かせることを見つけられたとき、わくわくします。
「もっと趣味が楽しくなる!」って感じるから。
会社のためにとか生活費のためにじゃなくて、好きなことをもっと楽しむヒントを見つけるために仕事
をする。
そんな感じで、一番長い時間を過ごすけど別に好きでもない時間の中で、幸せな瞬間を見つけるように
しています。
好きなこと、やりたいことができる仕事をしている人は、そんな必要ないかもしれません。
もし日々目の前のやらないといけないことに埋もれると、「なんで自分はこの仕事してるのか?」とい
うことを思い出す余裕がなくりがちです。
そうすると、本当は幸せを感じられる瞬間に気付くのが難しくなったりします。
だから、サインを決めておく。
わたしもできるだけやってることなんですが、会社から出たらつぶやくフレーズを決めておく。

自分に問い掛けるように、「わたしの好きなことってなんだっけ?」って。
そうやってちゃんと自分の心に目を向けて、心の鼓動を感じる感覚を取り戻す。
そこからちょっ遠回りして歩いて体のここちよさを感じたりする。
趣味のことを考えながら仕事をするようにしても、どうしても忙しさに飲まれてしまうことがあります

仕事だからしょうがない。
だから、意識して自分の心に問いかけて、生きる基準を心の心に戻すクセをつけるようにしています。

3. まとめ:「忙しい」との付き合い方

■「忙しい」とうまく付き合う
やっぱり「忙しい」っていうのは、幸せを遠ざけてしまうこともあるんだろうなと思います。
だから、毎日やることの中からちゃんと幸せを感じられるようにすることが大切なんだろうなって思い
ます。
わたしにとっては、それが食事と散歩ですっていうお話しでした。